サンマルツァーノ・リゼルバ

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サンマルツァーノ・リゼルバ

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Riserva

サンマルツァーノ・リゼルバ

 

 

シシリアンルージュと同じく、プリンセスロゼの記事で名前を記した、
「サンマルツァーノ・リゼルバ」をご紹介します。

 

サンマルツァーノという品種のトマトがあるのですが、
リゼルバはサンマルツァーノ種の改良品種で日本人に合うよう改良されました。

 

食味と収穫量がサンマルツァーノよりも良いです。
リゼルバ(Riserva)は「特別な」という意味を持っています。

 

皮が薄く果肉が厚く、ゼリー状の部分が少ないため、
しっかりとトマトの味を感じられます。

 

もちろん生でも美味しいですが、この品種は特に加熱に向いていて、
トマトソースにしたり、ドライトマトにしても美味しく食べられます。

 

シシリアンルージュと一緒に加熱すると、より一層美味しく食べられるトマトです。
苗はホームセンターにあることもありますが、
無い場合は通販などで購入することができます。

 

栽培はやや上級者向けですが、いろいろなトマトの栽培に挑戦してみたい、
という方は、ぜひ栽培してみてください。

 

 

tomato

煮込み料理に抜群の味わいです

 

 

[サンマルツァーノ・リゼルバ]

 

 

■特徴

 

・萎ちょう病、半身萎ちょう病、トマトモザイクウイルスに耐病性を持っています。

 

・花粉の発生が良いので実のつきが良いです。

 

・縦長で、ナスを彷彿とさせる形のトマトで、花の数は15程度で、
実の大きさは50g程度と、シシリアンルージュと比べるとやや大きめです。

 

・シシリアンルージュ同様、ヘタが取れやすいですが、元々取れやすい品種です。

 

・酸味がやや強いですが、濃厚なうまみが特徴です。

 

 

■栽培のコツ

 

・元肥、追肥は普通のトマトと同様で構いませんが、
特にチッソ成分は多すぎないように注意してください。

 

・普通に栽培すると実が100gくらいまで大きくはなりますが、
適度に水を切ってく50gくらいに抑えると美味です。

 

・しかし水を切り過ぎると生育に悪影響が出るので気をつけてください。

 

・色むらが出ないように密植は避けて、株間を広くとってください。

 

・尻腐れになりやすいので適度にカルシウムを追肥してください。
 

*詳しいトマトの栽培方法は、下記をご覧ください。
・トマト 種からの育て方
・トマト プランターの育て方
・トマト 地植えの育て方
・ミニトマト プランターの育て方
・ミニトマト 地植えの育て方


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